ホームページ作成に必要な費用の相場【経験に基づき規模別で紹介します】

ホームページを業者にお願いして作ってみたいけど、金額が業者によってバラバラ。
どこの業者が良いのか選べない。

このようなお悩みをお持ちの方へ、ホームページ作成サービスの相場をお伝えします。

ちなみに僕は現在フリーランスエンジニアとして、ホームページ制作のお仕事をメインに請け負ってます。

それまでは一般企業で7年ほどホームページ制作事業に携わっていました。

その時の経験を踏まえてホームページの規模別に制作料の相場を紹介したいと思います。

ホームページ制作料金の相場

ホームページ制作料金の相場

一般的なコーポレートサイトを作る場合の相場は次のとおりです。

料金は内容次第で大きく変わるため正直、目安でしかないです。

規模 制作料金 補足
1ページ〜10ページ 100,000〜300,000円 会社案内やサービス紹介などシンプルなホームページの場合が多い
11ページ〜50ページ 300,000〜数十万円〜 中小企業であればこのこらいの規模の場合が多い。
50ページ以上 1,000,000円以上 ※通常、一般的なコーポレートサイトでは50ページを超える場合は少ない。また50ページを超える場合は運用の効率化のため管理システムが組み込まれることが多いため高額になりやすい。
(例)不動産管理システム、商品管理システム、実績管理システム、カートシステム等

大企業のホームページを制作した経験がないため、大企業のホームページ制作の相場は不明です。
僕の経験上一番規模が大きかったのは、とある金融機関のホームページで約100ページで数百万円の案件でした。

上記の料金には以下の内容が含まれていることを想定してます。

  • デザイン制作
  • コーディング作業
  • 写真撮影・補正
  • スマートフォン対応(レスポンシブデザイン)
  • WordPress設置

ちなみにホームページの維持費は、通常月々3,000〜10,000円くらいです。
(利用するサーバーサービスにより異なる)

業者にお願いする時の注意点

業者にお願いする時の注意点

業者にホームページ作成をお願いするときは、後で失敗しないためにも次のことに注意して下さい。

  1. ホームページを作る目的を明確にして業者と共有する
  2. 発注する作業内容を明確にする
  3. 具体的な納期を決める
  4. 業者にどのような実績(特に得られた効果)があるかをヒアリングする
  5. ホームページに不要な外部リンクを埋め込まないように伝える

これら以外にも注意点は色々ありますが、まずは上記の内容は事前に確認することをオススメします。

それぞれ詳しく説明します。

注意点1 ホームページを作る目的を明確にして業者と共有する

ホームページを作る目的を明確にして業者と共有する

業者側として、単純に「キレイなホームページを作って下さい!」と言われると結構困ります。

なぜならホームページを作って手に入れたい結果によっては、デザインの雰囲気や搭載する機能、言葉遣いなど細かい部分で違ってくるからです。

もしキレイなホームページができたとしても、誰にも見られず、効果0の悲しいホームページがただ存在するだけの結果になりかねません。

そんな失敗をしないように事前に目的や目標を明確にし、業者と共有することをおすすめします。

注意点2 発注する作業内容を明確にする

発注する作業内容を明確にする

業者にホームページの作成をお願いする場合、具体的に何を依頼するのか明確に伝えるようにします。

依頼内容が曖昧だと後になってから、「それは別料金です」とか「業務(契約)の範囲外です」と言われ中途半端なホームページを納品される可能性があるからです。

注意点3 具体的な納期を決める

具体的な納期を決める

業者にホームページの作成を依頼する際は、特に急ぎでない場合も目安でいいので希望の納品日(公開日)を業者に伝えます。

通常、契約書に納期の定めや公開希望日を記載しますが、業者によっては契約書を取り交わさない場合もあるため、できるだけ業務請負契約を取り交わすことをおすすめします。

注意点4 業者にどのような実績(特に得られた効果)があるかをヒアリングする

業者にどのような実績(特に得られた効果)があるかをヒアリングする

業者を選定する段階での話ですが、ホームページの作成依頼を検討している業者は過去にどのような成果を出しているのかヒアリングすることをおすすめします。

業者によっては、デザインが得意なだけだったり、ただ納期が早いだけだったり、ただ料金が安いだけで低品質だったりと、本来の目的を達成できないホームページが納品される場合があります。

一番ひどいと思った事例は、月額数万円というランニング費用が発生しているにも関わらず、成果が何も得られないホームページを見たこと(リニューアルさせていただきました)があります。

なるべく事前に過去の成果をヒアリングし、本来の目的が達成できそうかを調べてみることをおすすめします。

注意点5 ホームページに不要な外部リンクを埋め込まないように伝える

ホームページに不要な外部リンクを埋め込まないように伝える

これはまれにですが、制作したホームページ内に「制作業者に関係する他のホームページへのリンク」を埋め込む業者がいます。

過去にSEO対策として外部リンクが流行ってたときのなごりを今も行っているのかもしれません。

正直、悪質です。

ホームページ制作業者の制作事例からいくつか他社のホームページを閲覧して、あやしい外部リンクが無いか事前に確認することをオススメします。

僕の経験上ですが、フッター(ページ最下部付近)に隠しリンクとして埋め込まれているサイトが多かったです。

ホームページを自分たちで作る方法

ホームページを自分たちで格安で作る方法

なんとかお金をかけずに自分たちでホームページを作りたいと思う方もいると思います。

そこでおすすめのホームページ作成サービスを紹介します。

おすすめはこちらのサービスです。(どちらも無料プランがあるのでお試しできます)

ペライチ とてもシンプル!僕の一番のおすすめです。
WIX こちらはデザインテンプレートが豊富で、おしゃれなホームページが作れます。

昔から自分たちでも作成できるホームページ作成サービスはたくさんありますが、どれも慣れが必要です。

そして正直、素人が作ったホームページでは目的を達成することは難しい場合が多いです。

理由は簡単で、お客様目線(コンセプト)、そしてGoogleの検索エンジン目線(SEO)でホームページを作ることに慣れていないから。

なので、ホームページを作成してどうしても達成したい目標がある場合は、業者に制作を依頼するのがゴールへの一番の近道です。

ホームページ作成に使える補助金等がまれにあるので、その補助金を活用してみるのもありですね。

以上が、ホームページ作成の規模別の相場になります。

 

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