WordPressのテーマを1から作成してみた。(初級者向けの内容です)

WordPressのテーマを自作してみた

この記事ではWordPress5をベースにしたテーマの作成手順と自作してみて気づいた点をまとめてます。

今回作成したテーマ「MIND」はこちらのデモサイトに適用してます。→WordPressテーマ「MIND」のデモサイト

今回作成したテーマの特徴としては次のとおりです。

  • レスポンシブ対応デザイン
  • カスタマイザーのカスタマイズ
  • 内部SEO対策
  • 記事下CTA管理

WordPressのテーマ作成に興味がある方は参考にして下さい。

WordPressテーマの作成手順は?

WordPressのテーマ作成は次の手順で進めました。紹介する手順が正しいかどうかはわかりませんので、もしあなたがテーマを作成する場合はご自身のやりやすいところから着手しても良いかもしれません。

  1. テーマのコンセプトを決める
  2. テーマ全体の設計を行う
  3. 必要なファイルを作成する
  4. 管理機能を追加する
  5. スタイルを適用する
  6. 動作チェックを行う

あとは公開して配布するなり、販売するなり自由です♪

WordPressテーマの作成環境は?

私の場合ですが、作業用パソコンにXAMPPをインストールしてXAMPP環境でWordPressを稼働させテーマを作成しました。ある程度出来上がったらレンタルサーバー(ロリポップ!)を契約してレンタルサーバー上のWordPressで最終的な動作チェックをしました。

WordPressのバージョンは現時点(2018年12月)で最新のWordPress 5.0“ Bebo”を使用しました。

またコーディング作業用のエディターには、AdobeCreativeCloudのDreamweaverを使用しています。

ちなみにパソコンのスペックが気になる方のために、私がテーマ作成時に使用したパソコンのスペック情報を載せておきます。

テーマ作成時に使用したパソコンのスペック
ノート型PC
CPU:intelCore-i5
メモリ:8GB
SSD:128GB
モニタ:13インチ
グラフィック:intelオンボード

テーマを自作してみて気づいたこと

Bootstrapは使っても使わなくてもどっちでもいい

今回テーマを作成するに当たり、最近流行っているBootstrapを使用してテーマを作成したほうがよいのかどうか迷いました。

結果として今回は、テーマ作成にBootstrapを使用しないことにしました。

理由は単純で、個人的にjavascriptのライブラリは利用したくないといった思いがあるからです。jqueryやbootstrapなどは予め便利なjavascriptやcssのコードが用意されてます。そのためコーディング作業をする際に、用意されたコードを利用することでとても効率よく作業ができるのです。

しかしその反面、使用しない不要なコードも多く存在するため、メンテナンス性低下やブラウザの負荷などが発生してしまいます。

なのでBootstrapを使うかどうかはテーマ作成者の好みで決めても良いと思います。

SEO対策としてやったこと

今回WordPressのテーマ作成時にSEO対策としておこなったことは次のとおりです。

内部SEO対策はGoogleが配布している「検索エンジン最適化スターターガイド」を参考にしました。

  • パンくずリストの表示
  • ナビゲーションのテキスト表示
  • 404ページの表示
  • その他諸々(タイトル表示とかALT設定とか細かい部分)

有料のテーマと比較してみた結果

すでに世の中に存在している有料テーマと比較してみると、必要最小限の機能しか搭載しておらずとてもシンプルなテーマになりました。

ここからさらにショートコード機能や広告管理機能、AMP対応などを実装しようと思ったのですが、シンプルさを犠牲にしたくなかったのでとりあえず今回は機能の追加搭載を見送りました。

テーマ作成時におすすめの本は?

現時点ではおすすめの本は特にありません。WordPressやPHPで何かしらWebサイトやシステムを作ったことがある方なら、インターネット上の情報だけでWordPressのテーマを作成することは可能です。

私は「WordPress Codex」を参考にしてテーマを作成しました。

WordPressのテーマ作成を依頼する場合の料金は?

今回WordPressのテーマを1から作成してみた結果、テーマ作成にはある程度の時間(工数)が必要だということがわかりました。

そこでもし私が完全オリジナルのテーマ作成をお仕事で請け負うとしたら、基本的なブログサイトで250,000円(税別)~がお見積料金になります。

テーマ作成のまとめ

はっきり言ってWordPressのオリジナルテーマ作成には高い投資が必要になります。そのためWordPressでブログを作成する予定の方には、スキル向上やWordPressの勉強などの目的がない限り有料のテーマを購入して使用することをおすすめします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

12 − 11 =

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスのWEBエンジニアとして活動中。 WEBの専門家としてWEBディレクションからコーディングまでを一通り経験。 WEBで悩んでいる方に役立つ情報をブログで配信中。 ライフワークでは、キャンプにはまってます♪