YouTubeが発表した子ども向けコンテンツの変更点とは?

YouTubeが子ども向けコンテンツのデータ取り扱いを変更予定

昨日、youtubeから子供向けコンテンツに関する変更内容の発表がありました。

詳しい内容はGoogleのブログをご覧ください。

https://youtube-jp.googleblog.com/2019/09/youtube.html

変更の内容とは?

youtubeが予定している変更は、子どもとそのデータの取り扱いに関わる内容のようです。

youtubeヘルプには次のような掲載がありました。

この度の変更は、児童オンライン プライバシー保護法(COPPA)に基づく YouTube のコンプライアンスに関して、米国連邦取引委員会(FTC)が提起した懸念に対処するもの…

引用元:YouTubeヘルプ

今回の発表された変更点をまとめると次のとおりです。

  • 子供向け動画を見ている人から取得しているデータを限定する
  • 子供向け動画に表示されているパーソナライズ広告の表示を停止する
  • 子供向け動画に関すコメントや通知を利用できなくする
  • 実施は4ヶ月後(2020年1月頃に実施予定?)

ちなみに子ども向けコンテンツ(動画)の例としては、「子ども向けのキャラクターやおもちゃ、ゲームなどを重要な要素として取り扱う、幼い視聴者を明らかに対象とするコンテンツ、子供の登場人物や子供向けのテーマの動画など」が挙げられてます。

以下、Google(youtube)の公式ブログからの一部引用になります。

YouTube の子ども向けコンテンツのデータ取り扱いへの変更

YouTube の子ども向けコンテンツに関するデータの取り扱い方法を変更します。4 ヵ月後より実施するこの変更では、YouTubeで子ども向けコンテンツを視聴しているユーザーのデータは、ユーザーの年齢に関係なく、子どものデータとして取り扱います。これは、子ども向けに制作されたコンテンツからのデータの収集と利用方法を制限し、サービス運用のために必要な範囲に限定することを意味します。これらのコンテンツへのパーソナライズド広告の掲載を停止し、コメントや通知などの一部機能も利用できなくなります。子ども向けに制作されたコンテンツを識別するために、クリエイターはこのカテゴリに分類されるコンテンツを申告する必要があります。また、YouTube では、例えば、子ども向けのキャラクターやおもちゃ、ゲームなどを重要な要素として取り扱う、幼い視聴者を明らかに対象とするコンテンツを識別するために、機械学習を利用します。

引用元:日本版YouTube公式ブログ

最近やたら子ども向けのコンテンツが増えてきているので、いよいよ規制が入ってきたなといった印象がありますね。

これまでも一部の子ども向け動画には、子供をコンテンツのネタに使っているのはどうかと思うなど賛否両論ありましたが、まだまだ急成長中のyoutube。

WEBに関する仕事をしている私自身も今後の動向が気になるところです。

 

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フリーランスのWEBエンジニアとして活動中。 WEBの専門家としてWEBディレクションからコーディングまでを一通り経験。 WEBで悩んでいる方に役立つ情報をブログで配信中。 ライフワークでは、キャンプにはまってます♪